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団員CM出演報告

4月1日より放映されております

大王製紙株式会社様の【Megami】のCMに、

紙の妖精役で府金知佳、濱田成美、寺園莉世菜が

溝端淳平さんと共演させて頂いております。

白いお衣裳でフワ~っと妖精たちが踊ったり、走り抜けたり、

一瞬ですが映ってます。

3パターンありますので、目を凝らして見てみて下さいね。


第67回公演【タチヤーナ】 あらすじ (第1幕 第1場)

こんにちは。
次回のバレエシャンブルウエストの公演は5月12日(土)オリンパスホール八王子にて
バレエシャンブルウエストでは6年ぶりの【タチヤーナ】になります。
しばらくぶりなので、あらすじを全4回でお届けしたいと思います。
既にチケットをご購入済みの方、チケットの購入をお考えの方、タチヤーナって??とお思いの方。
よかったら空想を広げながら読んでみて下さいね。


このバレエはアレクサンドル・プーシキンの韻文小説に基づいて、1820年代のロシアの日常的な情景とそこに生きた人々を描いた作品です。音楽はオペラ「エヴゲーニー・オネーギン」をはじめとするチャイコフスキーの楽曲のみで構成されてます。
<第1幕 第1場>ラーリン邸の庭
女主人ラーリナは亡き夫ラーリンの後を継いで、広大な荘園を管理してきた。今は乳母のフィリーピエヴナとジャム作りに余念がない。ラーリナには2人の娘がいる。読書を好み、物静かで夢見がちな姉タチヤーナとおてんばでいつも笑みを絶やさない妹オリガである。
空が暮れなずむ頃、遠くから朗々とした歌声が聞こえてきた。農民たちが無事に収穫を終えたお祝いに、きれいに飾り付けをした穀物の束をラーリン家に届けにきたのだ。農民たちの踊りが繰り広げられる。
そこにラーリン家の隣人でオリガの婚約者でもある若い詩人レンスキーが訪ねてくる。次いで、その友人の青年貴族オネーギンも現れる。オネーギンは伯父の遺産を相続し、つい最近、ペテルブルグから来たばかりだが、早くも辺鄙な田舎の生活に退屈しはじめていた。
オリガに切々と愛を訴えるレンスキーと、それにちゃかずかのように応えるオリガ。その傍らで、何事かを語らうタチヤーナとオネーギン。タチヤーナは目を伏せ、はにかんだようにオネーギンの問いに答える。その様子を乳母は不安げに見つめるのであった。


続く









佐々木万璃子さんより ロンドン滞在記が届きました

ロンドン滞在記

 皆さんお元気ですか? 寒い日が続いていますね。
 
 私は、9月からRoyal Ballet Schoolの2年生に進級しました。こちらの学校は9月から始まって、Autumn term、Spring term、Summer termの3つの学期に分かれます。今は、Autumn termを終えて、Spring termに入りました。同時に、Royal Ballet Schoolでの三年間の前半期を終え、後半期に入ることになります。時の速さには本当に驚き、自分でもまだ信じられません。
 2年生に進級して、レオタードの色が水色から濃い青色に変わり、後輩もできました。苦手だった英語の成績も少しずつ伸びてきて?コミュニケーションをとることも少しずつ楽になってきた気がします。学校を去ったクラスメイトもいますが、新しく入ってきた生徒もいます。新しいクラスは、女の子が4人、男の子が一人加わり、また、一緒に頑張る仲間、そして良きライバルが増えました。
 ワクワクでスタートした2年生でしたが、そこには、1年生の時を遥かに上回るハードな生活が私を待っていました。
リハーサルの量も増え、来客者がクラス授業を見学に来る数もぐっと増えました。
 そして、2年生になると、踊りの技術、プロフェッショナル、音楽性に加えて、人間性も重視されるようになりました。
2年生に入ってのAutumn termでは、そのことを考えさせられました。レッスンの中でも、先生からの言葉の中には、「あなたの人間性を出しなさい」「今、あなたは、何を考えて踊っているの?」「何を考えながらこのポーズをとったの?」といったような事が、ひんぱんに出てきます。
 私は、踊っているときが一番幸せです。踊っているときに生きている自分がいます。外足の意識、滑らかさ、シャープさ、音楽性、テクニック・・・考えることは沢山あります。しかし、私は観て頂くために、舞台に立つために踊っています。何を人に伝えられるか。 何が感動を生むのだろうか。
 一番大切なのは、やはり心だと思いました。私の生活そのものが踊りになり、そして、お客様に伝わっていくのではないのかと思いました。私にそれを教えてくださったのは、バレエシャンブルウエストの皆さんです。
私は今年の清里の公演で、シャンブルウエストの皆さんから大きな大きな感動をもらいました。公演の全幕を観たとき、私の胸は熱くなり、涙が流れました。今年の夏は特にそれを感じました。この気持ちは何だろう。この気持ちはどこから来るのだろう。
そう思った時、 それは、シャンブルの団員さん一人ひとりの人柄、心、優しさ、強さだと思いました。心に届くものは、やはり心なのだと思いました。
 私は素敵なダンサーになりたいです。だから、素敵な人間になりたいのです。そして、それがバレエにつながることを信じています。
 日々学ぶことがたくさんあり、考えることがたくさんあります。ときには、時間の進みをとても遅く感じる日もあります。きつくて、時間が止まってしまっているのではないのかと思うときもあります。しかし、あとから振り返ると、そうした日々も、一瞬だったなぁ、と思えてしまいます。それは、忙しいのも、嬉しいのも、きついのも、楽しいのも全部含めて、私の幸せだからなのかもしれません。私はこうして踊れることが、本当に幸せでたまりません。日々の勉強、感動、そして出会いに感謝して、私はこれからも頑張っていきたいと思います。


2012年3月 佐々木万璃子

東吹×BalletChambreOuest 杉並公会堂

2012年4月26日(木)杉並公会堂にて東京吹奏楽団スペシャルコンサートに出演いたします。
松元宏康さん指揮のもと、東京吹奏楽団とバレエシャンブルウエストの共演です。

2012年4月26日(木)
開場18:30開演19:00
杉並公会堂

普段の定期公演とはまた違った雰囲気でバレエが楽しめると思います。
バレエシャンブルウエスト事務局でもチケット販売をしております。
問い合わせ先 042-624-4037
バレエシャンブルウエスト事務局

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

公演案内HP

文化庁芸術祭賞贈呈式

1月31日火曜日東京都千代田区の如水会館にて、文化庁芸術祭優秀賞の贈呈式に行ってまいりました。
厳粛な雰囲気の中、文部科学大臣より直々に贈呈いただきました。

バレエ団から芸術監督今村博明、川口ゆり子をはじめ、吉本真由美、松村里沙、染谷野委、土方一生の6名が
参加させていただきました。

少しですが、写真を掲載させていただきます。
授賞式3
授賞式2