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第72回定期公演「トリプルビル」フェアリーティルズ

フェアリーティルズは2000年に童話作家である児島なおみ氏により、スイスベルン生まれの画家でもあり詩人でもあるエルンスト・クライドルフをモデルとしてストーリー発案をし、作曲家石島正博氏により第1幕、第3景の作品として作曲され、今村博明・川口ゆり子の演出振付によるバレエシャンブルウエストのオリジナル作品として上演されました。
衣裳デザインはスーパー歌舞伎をはじめオペラ・バレエ・紅白歌合戦でお馴染みの小林幸子氏の衣裳デザインもてがける桜井久美子氏によるものです。
2002年いちょうホールにて再演され、2007年新国立劇場にて上演いたしましたのを最後に7年ぶりの上演となります。



~Story~
アイルランドに住む老人トイ・ロフグランの家に彼のお誕生日を祝いに息子夫婦と孫たちがやってくる。愛くるしい二人の孫に会うのが彼の1年に1度の楽しみであった。
息子夫婦と孫たちに囲まれて、かつて画家を志していた若いころの話を始めるのであった・・・・・

青年トイ・ロフグランは画家を志すも自分の個性を見い出せずいた。
田園地方で持病の療養生活を送りながら森の中を歩きながら絵をかくのであった。そんな彼に忍び寄る黒い影・・・・
その影は若いトイから希望と健康をみしばみ、画家としての才能を奪い去ろうとしていた。

そこに現れる森を支配する沢の妖精。
沢の妖精は彼の母に似たそして娶る妻の声に似た声でつぶやくのであった。「あなたの心に住む黒い影を無くすのはあなた自身の力・・・・・」
美しい沢の精の力を借りて自らの心の影と対立するトイ。

木の葉の精、小さな花の精、蔦の精霊、森に咲く花の妖精たちが彼の周りを囲み、彼の脳裏に美しい絵面が輝き始めるのでった。

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